2026年3月5日木曜日

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本日のニュースまとめ

イラン情勢を巡る動きは、ハメネイ師の後継候補について米メディアが次男のモジタバ師のほか複数の人物を挙げていると伝えました。関係者は後継問題が今後の国の方針や体制を左右する重要な焦点になると指摘しています。一方、米イスラエルの軍事作戦の影響でイラン側からのミサイル発射は作戦開始時点と比べて8割以上減少したとの報告も出ています。地域の緊張はなお続く見込みです。ホルムズ海峡では貨物船2隻が約1日半ぶりに通過し、日本時間の5日午前にエネルギーの要衝は一部動き出しました。隣国アゼルバイジャンは、イランから複数の無人機攻撃を受けたとして外務省が公表。ターミナルビルの直撃と校舎付近への落下で2人が負傷したとのことです。国内では、輸入米の急増を受け業務用コメ生産者を支援する検討が進んでおり、再来年度の開始をめどに収益性向上の取り組みを条件に支援策を調整しています。別件では、カイロス3号機と呼ばれる小型ロケットの打ち上げが和歌山の発射場から試みられましたが、システムの問題で打ち上げは失敗。飛行そのものは順調だったと企業は説明しています。栃木県のいちご狩り施設では強風の影響で看板が倒れ、台湾人の親子3人が病院に搬送されました。40代の娘は頭や首を含む大けがを負ったものの、いずれも命に別状はないと伝えられています。

日本経済新聞
産経新聞
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